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図書館戦争 状況〇四 「図書司令官ヲ奪回セヨ」

2008.05.02 *Fri
今回は本編導入までが長かった…。

拉致された郁と稲峰司令。
堂上は自分のエゴが、郁を危機的状況に追い詰めた事にへこんだ様子です。

拉致した団体は図書館隊と交渉するために電話をかけました。
確認のため電話口に出る郁。
その際に、郁は「~店の予約キャンセルしといて」という流れで自分の居場所を伝えます。
バレなかったのは奇跡的な気がする。
演技が上手かったって事かな?
しかも稲峰司令の義足は発信機つき。
はずすと電波を出すので、居場所はバッチリ把握されました。
郁の作戦いみねぇ(笑。

居場所もわれて、二人は怪我もなく救助されました。
堂上と郁がちょっとだけ認め合った、というエピソードですね。

そうそう、手塚は別に本気で郁が好きって訳でもなかったらしい。
堂上に、郁からも学ぶところがある、と言われて付き合おうと思ったそうです。
郁いわく、それって堂上が好き、らしい。
そうなんすか?
まぁ、好きにも色々あるから。
尊敬してるって意味なのか、BL的な意味なのか…。
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