今年の一冊
2008.12.31 *Wed
今日は大晦日なので、多少はそれらしい記事にしてみようと思います。
今年一番思い出深い一冊を挙げるとしたら何だろう?という思い付きの下、「今年の一冊」を挙げてみたいと思いました。
考えた結果…
すべてがFになる
に決定です。
わりとすんなり決まりました。
ミステリだということを意識して読み始めた最初の一冊です。
ここから森博嗣ワールドにはまっていきました。
ミステリ自体に興味を持った切っ掛けは乙一著「GOTH」だったんですが、確かこれは去年に読んだ本。
二者から選ぶとなったら迷ったところでしょう。
森博嗣氏の影響を受けている作家さんは多いはずです。(ミステリ分野なら特に)
色々な良書を読めるのは同氏のおかげという場合もあるでしょう。
そう考えると途方も無い感覚になります。
そんな意味でも印象深い一冊です。
それにしても「すべてがFになる」を読んだのは大分前だった気がしていましたが、年内の話だったことに改めて驚き。
一年は案外長いのかも知れません。
今年一番思い出深い一冊を挙げるとしたら何だろう?という思い付きの下、「今年の一冊」を挙げてみたいと思いました。
考えた結果…
すべてがFになる
に決定です。
わりとすんなり決まりました。
ミステリだということを意識して読み始めた最初の一冊です。
ここから森博嗣ワールドにはまっていきました。
ミステリ自体に興味を持った切っ掛けは乙一著「GOTH」だったんですが、確かこれは去年に読んだ本。
二者から選ぶとなったら迷ったところでしょう。
森博嗣氏の影響を受けている作家さんは多いはずです。(ミステリ分野なら特に)
色々な良書を読めるのは同氏のおかげという場合もあるでしょう。
そう考えると途方も無い感覚になります。
そんな意味でも印象深い一冊です。
それにしても「すべてがFになる」を読んだのは大分前だった気がしていましたが、年内の話だったことに改めて驚き。
一年は案外長いのかも知れません。
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