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水車館の殺人 新装改訂版

2008.11.22 *Sat
水車館の殺人 新装改訂版 (講談社文庫 あ 52-19)水車館の殺人 新装改訂版 (講談社文庫 あ 52-19)
(2008/04/15)
綾辻 行人

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新本格の嚆矢と呼ばれる綾辻行人氏の館シリーズ。
その新装改訂版の第二冊目です。

20年以上前の作品ですが、今でも充分読むのに耐えうる内容だと思います。
水車が回る異様の館。
そこに住まう仮面の主人と、世間と隔絶された美少女。
今は亡き画家の作品の数々。
このように、出て来る要素は非現実的なそれ。
ですがそういった要素が無理なく使われて、一つの世界観を作り上げています。

当時は新本格に対して、リアリティがないだとか色々と非難もあったようですが、それはどうにもナンセンスなものに思えてなりません。
ともすればファンタジーなものからどのようなリアリティが見て取れるか、が小説の面白さの一つだと思うので。
清張のような社会派ミステリは読んだことがないので比べようもありませんが、興味が惹かれるのはどちらかと言えば新本格方面です。
なんでかはわからないんですが、刑事が出て来る愛憎劇にはむしろ違和感があるというか…………。
それもこれも、時代や世代のギャップということでしょうか。
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