とらドラ! 第3話「君の歌」
2008.10.16 *Thu
もとの関係に落ち着いた竜児と大河。
二人はいわゆる帰宅部で、一緒に帰っています。
櫛枝美乃梨はソフトボール部部長。
放課後は部活にいそしんでいます。
北村も男子ソフトボール部部長です。






元気娘の櫛枝は、なにげなく多芸。
バイトでデコ電職人をしている彼女は、学校でも受注作業をしております。
竜児の携帯にもデコレーションをしてくれるような話になりますが、竜児はキョドりながら微妙な返答をするだけです。



櫛枝と話が出来てご機嫌な竜児ですが、夕食の支度中に炊飯器の故障が発覚。
外食に出かけます。
大河が竜児を連れてきたのは、櫛枝がバイトをするファミレス。
やたらとバイトをしまくっている櫛枝です。
秘かにデザートをサービスしてくれます。
櫛枝の「盛るぜ~! 超盛るぜ~!」は面白かった。



にやける竜児は大河の不満を買い、再三にわたって攻撃を受けます。
とうとう青痣まで作っちゃって…………。
そして、今夜もインコちゃんは「インコ」と言えないのでした。



翌日。
味を占めた竜児は再び先のファミレスに。
その道すがらで、酒屋の親父に会います。
母親・泰子の働くスナック毘沙門天の客でもある親父。
ちなみに泰子の源氏名は魅羅乃だそうです。
櫛枝はそこでもバイトをしていました。どこにでも出没する人です。
竜児は一緒にバイトをする事に決定。大河も巻き込みます。



不満タラタラの大河。
配達を頼まれても自転車が乗れません。
やけに近い形で、自転車を転がしつつ走って行きました。



竜児は、櫛枝と焼酎を補充するために倉庫にいました。
お約束のように閉じ込められる二人。
こんな時でも櫛枝はポジティブです。



大河は何故自分が一生懸命に働くのかわからず、むなしくなっていました。
土手で横になっていると、自主連中の北村が通りかかります。
大河が自転車に乗れない事を知っていた北村。
”去年は”大河をよく観察していたのだそうです。
それが去年である事に寂しさを覚える大河は、無理やり自転車に乗って帰って行きます。



閉じ込められた竜児と櫛枝ですが、歌っていても誰も助けに来てくれません。
今度は体を温めるために野球。
本当はビビッているっぽい櫛枝ですが…………。
多少高い場所に採光ようの窓を発見し、脱出の糸口にします。
一方、大河は竜児がサボってると思い込み、怒り心頭に発して捜していました。
どんな時でも暗いところを見せず、笑顔でいる櫛枝。
竜児は櫛枝に引かれた理由が、彼女の笑顔にあるだけではないと感じていました。
そしてとうとう窓に辿り着いた竜児を待っていたのは、鬼の形相の大河。
窓をぶち壊して襲ってきます。
崩れ落ちる竜児とそれを踏みつける大河。
三人は再び閉じ込められたのでした。






今回はみのりんのための回、といった感じ。
さらに竜児の思春期っぷりが顕著でした。
大河は終始に渡って切れていましたね。
なんとなくお互いの関係が収まるところに収まっているのでしょうか。
なんだか北村がイケメンに見えてきた昨今です。
二人はいわゆる帰宅部で、一緒に帰っています。
櫛枝美乃梨はソフトボール部部長。
放課後は部活にいそしんでいます。
北村も男子ソフトボール部部長です。






元気娘の櫛枝は、なにげなく多芸。
バイトでデコ電職人をしている彼女は、学校でも受注作業をしております。
竜児の携帯にもデコレーションをしてくれるような話になりますが、竜児はキョドりながら微妙な返答をするだけです。



櫛枝と話が出来てご機嫌な竜児ですが、夕食の支度中に炊飯器の故障が発覚。
外食に出かけます。
大河が竜児を連れてきたのは、櫛枝がバイトをするファミレス。
やたらとバイトをしまくっている櫛枝です。
秘かにデザートをサービスしてくれます。
櫛枝の「盛るぜ~! 超盛るぜ~!」は面白かった。



にやける竜児は大河の不満を買い、再三にわたって攻撃を受けます。
とうとう青痣まで作っちゃって…………。
そして、今夜もインコちゃんは「インコ」と言えないのでした。



翌日。
味を占めた竜児は再び先のファミレスに。
その道すがらで、酒屋の親父に会います。
母親・泰子の働くスナック毘沙門天の客でもある親父。
ちなみに泰子の源氏名は魅羅乃だそうです。
櫛枝はそこでもバイトをしていました。どこにでも出没する人です。
竜児は一緒にバイトをする事に決定。大河も巻き込みます。



不満タラタラの大河。
配達を頼まれても自転車が乗れません。
やけに近い形で、自転車を転がしつつ走って行きました。



竜児は、櫛枝と焼酎を補充するために倉庫にいました。
お約束のように閉じ込められる二人。
こんな時でも櫛枝はポジティブです。



大河は何故自分が一生懸命に働くのかわからず、むなしくなっていました。
土手で横になっていると、自主連中の北村が通りかかります。
大河が自転車に乗れない事を知っていた北村。
”去年は”大河をよく観察していたのだそうです。
それが去年である事に寂しさを覚える大河は、無理やり自転車に乗って帰って行きます。



閉じ込められた竜児と櫛枝ですが、歌っていても誰も助けに来てくれません。
今度は体を温めるために野球。
本当はビビッているっぽい櫛枝ですが…………。
多少高い場所に採光ようの窓を発見し、脱出の糸口にします。
一方、大河は竜児がサボってると思い込み、怒り心頭に発して捜していました。
どんな時でも暗いところを見せず、笑顔でいる櫛枝。
竜児は櫛枝に引かれた理由が、彼女の笑顔にあるだけではないと感じていました。
そしてとうとう窓に辿り着いた竜児を待っていたのは、鬼の形相の大河。
窓をぶち壊して襲ってきます。
崩れ落ちる竜児とそれを踏みつける大河。
三人は再び閉じ込められたのでした。






今回はみのりんのための回、といった感じ。
さらに竜児の思春期っぷりが顕著でした。
大河は終始に渡って切れていましたね。
なんとなくお互いの関係が収まるところに収まっているのでしょうか。
なんだか北村がイケメンに見えてきた昨今です。
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