ひだまりスケッチ×365 第9話『8月5日 ナツヤスメナーイ/12月3日 裏新宿の狼 PART II 』
2008.08.29 *Fri
今回は夏のストーリーと冬のストーリーで対照的です。
ナツヤスメナーイは吉野屋先生の夏休みが描かれます。
教員なので夏休みでも仕事はありますが、吉野屋先生は仕事をせずに溜め込みまくり。
校長にやれと言われますが、逃げます。
吉野屋には暑中見舞いを出す使命があったのだ!(立木風に)
吉野屋先生の残暑見舞いは、異様なクオリティ。
もはやグラビア撮影会の様相を呈していました。
仕事は拒否りますが、関わった全ての生徒に手紙を出す先生はいい先生だ。
校長も怒っているだけではなく、仕事が終わったらみんなで花火をしようと提案。
彼も吉野屋先生の良さはわかっているのでした。
裏新宿の狼 PART II 。
ゆの達四人は吉野屋先生に貰った映画の招待券で映画を観に行きます。
その映画は同じ高校の先輩の岸さんが作ったもの。
映画に感銘を受けたゆの。
岸さんに挨拶に言って握手もしてきました。
帰ってから、四人はいつもの様に部屋に集まって話をしました。
岸さんの映画がいつか映画館でも上映されるようになるのかも、といった話をします。
そこから自分の将来像に考えをめぐらせたり。
咲英には初めてのファンレターが来たりして。
将来に思いをはせる回でした。
ナツヤスメナーイは吉野屋先生の夏休みが描かれます。
教員なので夏休みでも仕事はありますが、吉野屋先生は仕事をせずに溜め込みまくり。
校長にやれと言われますが、逃げます。
吉野屋には暑中見舞いを出す使命があったのだ!(立木風に)
吉野屋先生の残暑見舞いは、異様なクオリティ。
もはやグラビア撮影会の様相を呈していました。
仕事は拒否りますが、関わった全ての生徒に手紙を出す先生はいい先生だ。
校長も怒っているだけではなく、仕事が終わったらみんなで花火をしようと提案。
彼も吉野屋先生の良さはわかっているのでした。
裏新宿の狼 PART II 。
ゆの達四人は吉野屋先生に貰った映画の招待券で映画を観に行きます。
その映画は同じ高校の先輩の岸さんが作ったもの。
映画に感銘を受けたゆの。
岸さんに挨拶に言って握手もしてきました。
帰ってから、四人はいつもの様に部屋に集まって話をしました。
岸さんの映画がいつか映画館でも上映されるようになるのかも、といった話をします。
そこから自分の将来像に考えをめぐらせたり。
咲英には初めてのファンレターが来たりして。
将来に思いをはせる回でした。
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