図書館戦争 状況一一 「死闘!茨城県展警備」
2008.06.20 *Fri
先週から続き、茨城県展警備任務の本番です。
良化隊の検閲は今回に限り展示会開催までの一回にだけ。
手塚慧の情報と通達からそれが確定され、当日に向けての作戦も決められます。
警備のための準備でバリケードなども設置していきます。
小牧が買出しに行った先で良化隊の隊員と偶然であったり。
郁は初の実践に向けて堂上と言葉を交わしたり。
県展に向けての経過が描かれ、場面は当日に。


県展の最優秀作品にプライドを傷つけられたと感じている良化隊。
その攻撃は苛烈を極めました。


もはやゾンビのように描かれる良化隊。
それでもなんとか攻撃をしのぎきります。
しかし、そのあとが急展開。
残っていた良化隊(?)から作品を守り、玄田が撃たれてしまい。
さらに血迷ってパンフレットを燃やそうとした茨城図書館長を止めに入った堂上も撃たれ、しかも火にまかれてしまうという事態に。
かなりシリアスに終わりました。

今回は原作から展開を変えてきましたね。
原作では小牧と良化隊員のうんぬんはなかったし、堂上が館長を止めに入ったりもしませんでした。
つまりラストは変えるって事ですかね?
良化隊の検閲は今回に限り展示会開催までの一回にだけ。
手塚慧の情報と通達からそれが確定され、当日に向けての作戦も決められます。
警備のための準備でバリケードなども設置していきます。
小牧が買出しに行った先で良化隊の隊員と偶然であったり。
郁は初の実践に向けて堂上と言葉を交わしたり。
県展に向けての経過が描かれ、場面は当日に。


県展の最優秀作品にプライドを傷つけられたと感じている良化隊。
その攻撃は苛烈を極めました。


もはやゾンビのように描かれる良化隊。
それでもなんとか攻撃をしのぎきります。
しかし、そのあとが急展開。
残っていた良化隊(?)から作品を守り、玄田が撃たれてしまい。
さらに血迷ってパンフレットを燃やそうとした茨城図書館長を止めに入った堂上も撃たれ、しかも火にまかれてしまうという事態に。
かなりシリアスに終わりました。

今回は原作から展開を変えてきましたね。
原作では小牧と良化隊員のうんぬんはなかったし、堂上が館長を止めに入ったりもしませんでした。
つまりラストは変えるって事ですかね?
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