図書館戦争 状況一〇 「里帰リ、勃発」
2008.06.13 *Fri
そろそろ終わりも近付いてきたアニメの図書館戦争。
この10話において、郁はタスクフォースの任務で実家の茨城に行くことになります。
で、それに対する郁の反応が……。

これ。
もはやヒロインがしていい顔じゃあない(笑。
任務の内容は茨城で行われる県展の警備。
最優秀作品が反良化隊色の強いものだったためです。
しかし茨城の図書隊と付属図書館はなんだか不穏な雰囲気。
「無抵抗の会」という団体がいきなり武器を放棄しろといってきたり。
さらに、防衛部が不当に虐げられていたりと、ローカルルールが異様なものになっていました。
郁も業務部による嫌がらせにあいます。




(゜д゜)ポカーン。
え、いや人相悪すぎでしょ?
つーか階段から荷物を放り投げるとか、唖然。
しまいには親にチクルという手段まで使ってくるとは、えげつないですなぁ。
一方、事態収拾のために呼ばれた父親は、案外理解がありました。
激昂する母親を父親がなだめる構図。
というか父親は弱み(小さい頃郁に怪我をさせた)があって強く出られなかった様子。
なんだかんだで一件落着、雨降って地固まる。
業務部にも要約すると、本部にチクルぞゴルァ、と釘を刺して反撃。
これで当面の問題は解消なのかな?
原作を読んだので、細かい部分の違いや改変が若干気になりました。
でも30分の尺だと無理もないです。
むしろよくこの時間内でまとめたもんだと思います。
来週が県展警備の本番。
もう11話です。
これって12話で完結なんでしたっけ?入りきるんだろうか……?
この10話において、郁はタスクフォースの任務で実家の茨城に行くことになります。
で、それに対する郁の反応が……。

これ。
もはやヒロインがしていい顔じゃあない(笑。
任務の内容は茨城で行われる県展の警備。
最優秀作品が反良化隊色の強いものだったためです。
しかし茨城の図書隊と付属図書館はなんだか不穏な雰囲気。
「無抵抗の会」という団体がいきなり武器を放棄しろといってきたり。
さらに、防衛部が不当に虐げられていたりと、ローカルルールが異様なものになっていました。
郁も業務部による嫌がらせにあいます。




(゜д゜)ポカーン。
え、いや人相悪すぎでしょ?
つーか階段から荷物を放り投げるとか、唖然。
しまいには親にチクルという手段まで使ってくるとは、えげつないですなぁ。
一方、事態収拾のために呼ばれた父親は、案外理解がありました。
激昂する母親を父親がなだめる構図。
というか父親は弱み(小さい頃郁に怪我をさせた)があって強く出られなかった様子。
なんだかんだで一件落着、雨降って地固まる。
業務部にも要約すると、本部にチクルぞゴルァ、と釘を刺して反撃。
これで当面の問題は解消なのかな?
原作を読んだので、細かい部分の違いや改変が若干気になりました。
でも30分の尺だと無理もないです。
むしろよくこの時間内でまとめたもんだと思います。
来週が県展警備の本番。
もう11話です。
これって12話で完結なんでしたっけ?入りきるんだろうか……?
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図書館戦争 【初回限定生産版】 第一巻
良化法を糾弾する美術作品が公開される。その警備に、郁は両親のいる故郷・茨城へ。茨城図書館は検閲への無抵抗を謳い、タスクフォースへの協力を拒む。さらに女子館員の陰湿な嫌がらせを受ける郁──どうなる、茨城県展!?
2008/06/13(金) 18:59:52 | ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 [Del]