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虚無への供物(上)

2008.06.05 *Thu
虚無への供物〈上〉 (講談社文庫)虚無への供物〈上〉 (講談社文庫)
(2004/04)
中井 英夫

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推理小説三大奇書とされる虚無への供物。
上下巻構成の上巻をとりあえず読み終えました。

結構な昔の本なので読んでいて時代を感じました。
JRが国鉄の時代なんですからそれも仕方ないでしょう。

アンチミステリと言われるだけはあって上巻だけでもそのにおいは感じます。
素人探偵が推理合戦をする場面がありますが、そこが一番顕著だったかと。
滑稽な推理が戦わされると次第に推理するという行為自体がいかがわしいもののように感じられますし、実際どうなの?というのは思っていた事です。
そういう意味では面白い内容です。
上巻を読んだだけなので中途半端なことしかいえませんが、これで読者を唸らせる様な結末があるのだったら評価せざるを得ないところです。

後、特筆すべきはウンチクの存在ですかね。
著者が東大で頭がいいからなのか、読者にも少々高目の教養が求められてます。
読んでい聞いた事もないような固有名詞がバンバン出るので。
個人的に一番面白かったシーンは麻雀するところ。
って、全然ミステリとして楽しんでないな、これじゃあ(笑。
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